| 上杉家の執政・直江山城守兼続の「愛」の前立ての兜、それは愛染明王の「愛」。その愛染明王像を掛守に再現した渾身の第2弾。裏に「愛」が隠れているのが最大の特徴です。 |
商品名: 銀守
愛染明王
素材: 銀(silver925)、燻仕上げ
付属: 銀玉鎖
職人: 山本建志 |
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「越後の龍」と異名をとった上杉謙信の跡を継いだ上杉景勝の執政として、上杉家を取り仕切った文武兼備の武将・直江兼続。その兼続所用の甲冑として最も有名なのが、米沢市上杉神社に所蔵されている「愛」の一字の前立ての「薄浅葱糸威最上胴具足」。この「愛」の一字は、愛染明王の「愛」の字からとったものです。上杉景勝所用の甲冑にも愛染明王など六神を彫った前立ての兜が現存しています。
兼続は、上杉家の執政という大身でありながら質素倹約の生活を貫き、その分を家臣に分け与えました。また国の立つは民の立つをもってするという信念と、義の裏づけにより領民を大切にしたことから「愛」の前立てには「愛民の精神」をも含有した意味もあったと云われています。
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愛染明王の梵名は「ラーガ・ラージャ」。その意味は大きな「愛」です。煩悩による愛欲に惑わされず清らかに愛情を高めていけば、高い次元の愛の形に変わるという意味です。
三目六臂で他の明王と同じく忿怒相であり、頭にはどのような苦難にも挫折しない強さを象徴する獅子の冠、額には全てを見通すという第三の目を持ち、手には弓矢を持っています。この弓矢はローマ神話の「キューピット」と同じ意味と云われています。
「恋愛・縁結び・家庭円満」などを司る神として古くから信仰されており、現代では、「愛染=藍染」と解釈し、染物・織物職人の守護神としても信仰されています。また、商売繁盛を願う商人・企業家、受験生など多種多様の方々から支持されています。
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愛染明王には目が三つあります。これは三界を見通す事を示してます。三つの目には三徳、仏部(如来)・蓮華部(菩薩)・金剛部(明王)の仏の威徳の全てをこの身体の中に有していることを表しています。
額にある目を「第三の目」といいます。この「第三の目」は、万象万物を見渡せる目で、ここを通じて得た情報から独創的な良い発想が生まれるといわれています。
また、頭に被っている獅子冠と忿怒眼は、敵を降伏させることを表し、頂上にある五鈷は衆生の五智を成就させることを表しているといわれています。 |
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| 掛守(懸守)とは、首から掛けるお守りのことです。戦国時代の掛守は、神社や寺の護符、毘沙門天、摩利支天などの本尊のミニチュアを筒状の容器に入れ首から掛けるものが一般的でした。常に死と隣り合わせにいた戦国武将の多くが信仰深く、なんらかの御守を持っていたと考えられます。真田家の六文銭はその代表といえるでしょう。右の写真は、米沢市にある上杉神社に所蔵されている上杉謙信所用といわれる掛守です。黒い木製の容器の中にある金箔が施された箱に、謙信が信仰していた毘沙門天などの像が納められています。また武田信玄は、軍神として崇敬していた諏訪明神の数センチほどの青銅製の小さな像を造り、それを身につけ戦に臨み、戦勝を祈願したといわれています。 |
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彫金職人・山本建志。その卓越した彫りの技術と、洗練されたデザインセンスは”本物”のオーラを放っています。手彫りによる型製作は繊細かつ力強く、一彫り一彫りに魂がこもっています。迫力ある愛染明王の顔を精巧に彫刻。裏にも手を抜かず、直江兼続所用薄浅葱糸威最上胴具足の「愛」の前立ての「愛」一字と不二の紋をデザインしました。愛染明王は、アクセサリーを超えた銀掛守です。そのためどこまでも一点一点手作りによる丁寧な仕事が要求されるのです。大量生産、機械製作にはない、職人手作りの銀細工は身につける人の力となります。 |
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| 銀守
愛染明王 |
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| ・商品番号: |
1002 |
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・素材:
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銀(silver925) 40g |
| ・大きさ: |
縦:3.5cm(バチカン除く)×横:2.5cm |
| ・付属: |
銀(silver925)玉鎖[2.5mm]
※40cm、50cmのどちらかをお選び頂けます。(女性は40cm、男性は50cmをお奨めします。) |
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| ※お届けまで2週間ほどお時間を頂く場合がございます。ご了承下さい。 |
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